フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

食べ物に関する家庭内文化摩擦

今日は珍しくコロッケを作りました。
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私は肉を食べないので、中身はじゃが芋、玉ねぎ、ツナ。

このまえ「ウスターソースはめったに食べないけど、たま~に食べたくなる」と書きましたが、コロッケもそんな類の食べ物。今日突然無性に食べたくなり、おそらく5年ぶりくらいに作りました。

勢いづいて大きなのを15個も作ってしまいましたが、私が3個、うたこも3個、揚げものが嫌いなPも小さいのを1個食べたので残り8個となりました。明日にはなくなるかしら。(←食べすぎですね)

ついでに一緒に作ったこいつの写真もアップ↓
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よく作るケールのマヨネーズ・ポン酢・胡麻和えに湯葉も入れてみましたよ。

さて、コロッケをほとんど食べなかったPは代わりにチキンを食べました。

今日は私がフライパンで焼いたもの。ほんのちょっと油を入れて最初に焦げ目をつけ、あとは弱火で蓋をして中がジューシーになるように、心をこめて焼きましたよ。私は食べないのにね。Pのために。

しかしね、Pはオーブンで焼いたパサパサのチキンのほうがよいのですって!

理由は脂。できるだけ脂を落としたいのだそうですって。同じ理由でコロッケも食べません。野菜の天ぷらもダメ。揚げものは敵と思っています。

アメリカでヘルシーな食べ物というと、大抵「カロリー」「脂肪分」「塩分」「コレステロール」の低いもののことです。

うーん……ほかにも重要な要素はあると思うけど。

それに「ローカロリー」なんて書いてスーパーに売っている偽物みたいな加工食品を食べるより、ちゃんとした材料で手作りしたもののほうが断然よいと思うのだけど。(皆さんご存知と思いますが、この国では加工食品多いです)。

たまたま今日、娘さんのお弁当に玉子焼きを入れたらクラスメートにヘルシーじゃないと言われた、と聞きました。玉子のコレステロールやら玉子焼きに使ってある微量の油を気にするよりも、ばかでかいチョコクッキー食べるのをやめるほうが先でしょう。

はあ~。

で、Pのチキンの話に戻ると、チキンの調理の仕方で意見が対立し、危うく夫婦喧嘩(笑)。

私は自分でチキン食べないからパサパサでも何でも関係ないのですが、不味そうなものをわざわざ作って食べるというのがどうも嫌なんですね。(最近ダイエット中のPがカッテージチーズをそのままばくばく食べているのも気になる……)

食に関することってある意味宗教的なところがあって皆それぞれ信じるところが違うと思うのですが、私はよい材料できちんと家で調理した美味しいものを食べるのが最高と思っています。ジャンクなものばかり食べているといくら食べても本当の意味で満足しないから食べ過ぎになるともいいますよね。(美味しすぎて食べすぎることもあるけど。笑)

うたこもいるし、「食」はとっても気になるトピックです。

ちょうど今週末、アメリカの栄養士さんから給食についてお話を伺うチャンスがあります。うたこも9月から公教育(キンダー)開始。給食は買わずに家から弁当をもっていくと言っていますが、給食のこと、気になります。楽しみです。

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by junjunh0101 | 2011-05-20 11:20 | うちごはん・お菓子