アメリカ里帰り旅行 食べ物編
2009年 08月 03日
旅行疲れか、異常に眠いjunjunです。
昨日は午後2時ごろからうたことお昼寝。うたこは先に起きたのにママだけ6時までzzz。晩御飯を作ったあと、Pが起こしてくれました。
晩御飯を食べたあと、「僕がお皿を洗うから、junjunはうたこをお風呂に入れて」とP。
お言葉に甘えてお風呂に入ったあと、またまたベッドに倒れ込み、次に目を覚ますともう12時。うたこはPがとっくに寝かせておいてくれました。
で、朝。まだ時差ボケのうたこが5時半ごろ私たちの寝室に突入。
結局ここでも私は眠ったままで、Pが起きて一緒にTVを見てくれました。
私がようやく起きたのは7時過ぎ。
あらら。すみません。
さて、アメリカ旅行記の最後は食べ物編です。
順不同ですが、
ワシントンDCのカフェでランチに食べたキッシュ。
Pの食べたオープンサンド。黒いのは黒レンズ豆のペーストです。
義父の奥さんLが作ってくれたサーモンケーキとクスクス。DCは蟹を使ったクラブケーキが有名ですが、蟹の苦手なPのためにサーモンで。
同じく義父宅で食べたあまーいデザート。手作りではなく、買ったものです。
DCのカフェでコーヒーと一緒に買ったお菓子。ナッツトフィーとクッキーの中間みたいな味でした。
L手作りのサルサ。フィリピン出身なのでマンゴー入りで。
新鮮なブラックベリー。暑いシンガポールではベリー類がとても高くてめったに食べられないので、アメリカで食べだめ(笑)。
お料理好きなLの作ってくれたフィリピン風魚料理。味付けはショウガと塩のみなのに、とてもおいしかった!
ビールはやっぱりサミュエル・アダムス。ボストンのビールなのにDCで飲みました。
うたこはどこでもご飯とふりかけ。
この旅でいちばんおいしかったのはやはり蟹!
こちらは近所のスーパーで買った蟹。生きたのがスーパーでも売ってるんですよ。
バーベキューの日には魚市場へ行って樽買い。ちらりと樽が映っているのが見えるかな。樽2つ分ゆでました。
うまうま。
アメリカの食べ物と言えば、やはりピザ。Pが高校時代によく通ったというお店で。
カフェで食べたピーチとコーヒーのケーキ。アメリカのケーキは1切れが大きい!
Harvard Coopの本屋さん内にあるカフェで食べたパニーニサンドイッチ。なんてことない普通のパニーニサンドですが、なんとなく文化的な香りがしました。(って全く気のせいだけど)。
義母宅でのバーベキュー。手前のは私が作った豆腐ベジバーガー。
DCでは「トーフバーガーなんて」と笑われましたが、ボストンではゲストの中にベジタリアンも数名いて、豆腐バーガーも無事完売しました。
義姉Rが作ったチャーハン。
これもR作チキンウィング。
アメリカのバーベキューには欠かせないマカロニチーズ。こちらもR作。
junjun作焼きそば。大量なので鍋振れないため、そばは焼いていませんが。シンガポールで言うところのドライヌードルですね。
junjun作照り焼きチキン。間違って皮のないのを買ってしまったので、見た目いまいち。
またしてもR作サーモンのグリル。
この義姉Rは小学校の校長先生として働きながら4人の里子を預かっています。人を助けることが好きで、このバーベキューでも忙しい中、案内のビラを作ってくれたり、椅子やテーブルを運んできてくれたり、たくさんお料理を作ってきてくれたりしました。とても頼りになる存在で、見習わなくてはといつも思います。身内なのにほめすぎたかしら。
ベジタリアンのゲストが持ってきてくれた豆腐ペースト入りサモサ。(サモサでいいのかな?)
そのほかにも義姉Fの作ってくれた野菜サラダやフルーツサラダなどありました。
そしてデザートはおじさん&おばさんが用意してくれた特大ケーキ。
名前も入れてくれて感激。
前回も登場しましたが、今回の旅行で食べた料理中第2位のロブスター。
丸ごと一匹は食べ応えありました。大満足。
そしてピザと並んで代表的なアメリカの食べ物、ベーグル。
NYのベーグルがいちばんおいしいらしいんですけどね。これはボストンの、しかもチェーン店で買ったものですが、それでもなかなかおいしかったです。
Pはやはりピザ。
このほか写真はないけど、ボストンで行ったフレンチレストラン(結婚記念日)やアフガニスタンレストランのお料理もおいしかったです。
うたこにとってはhot dogがいちばんだったかな。帰ってからもまだ「I want hot dog」と言っていましたから(笑)。もうちょっと健康的な食生活に戻さなくてはね。
昨日は午後2時ごろからうたことお昼寝。うたこは先に起きたのにママだけ6時までzzz。晩御飯を作ったあと、Pが起こしてくれました。
晩御飯を食べたあと、「僕がお皿を洗うから、junjunはうたこをお風呂に入れて」とP。
お言葉に甘えてお風呂に入ったあと、またまたベッドに倒れ込み、次に目を覚ますともう12時。うたこはPがとっくに寝かせておいてくれました。
で、朝。まだ時差ボケのうたこが5時半ごろ私たちの寝室に突入。
結局ここでも私は眠ったままで、Pが起きて一緒にTVを見てくれました。
私がようやく起きたのは7時過ぎ。
あらら。すみません。
さて、アメリカ旅行記の最後は食べ物編です。
順不同ですが、
ワシントンDCのカフェでランチに食べたキッシュ。
Pの食べたオープンサンド。黒いのは黒レンズ豆のペーストです。
義父の奥さんLが作ってくれたサーモンケーキとクスクス。DCは蟹を使ったクラブケーキが有名ですが、蟹の苦手なPのためにサーモンで。
同じく義父宅で食べたあまーいデザート。手作りではなく、買ったものです。
DCのカフェでコーヒーと一緒に買ったお菓子。ナッツトフィーとクッキーの中間みたいな味でした。
L手作りのサルサ。フィリピン出身なのでマンゴー入りで。
新鮮なブラックベリー。暑いシンガポールではベリー類がとても高くてめったに食べられないので、アメリカで食べだめ(笑)。
お料理好きなLの作ってくれたフィリピン風魚料理。味付けはショウガと塩のみなのに、とてもおいしかった!
ビールはやっぱりサミュエル・アダムス。ボストンのビールなのにDCで飲みました。
うたこはどこでもご飯とふりかけ。
この旅でいちばんおいしかったのはやはり蟹!
こちらは近所のスーパーで買った蟹。生きたのがスーパーでも売ってるんですよ。
バーベキューの日には魚市場へ行って樽買い。ちらりと樽が映っているのが見えるかな。樽2つ分ゆでました。
うまうま。
アメリカの食べ物と言えば、やはりピザ。Pが高校時代によく通ったというお店で。
カフェで食べたピーチとコーヒーのケーキ。アメリカのケーキは1切れが大きい!
Harvard Coopの本屋さん内にあるカフェで食べたパニーニサンドイッチ。なんてことない普通のパニーニサンドですが、なんとなく文化的な香りがしました。(って全く気のせいだけど)。
義母宅でのバーベキュー。手前のは私が作った豆腐ベジバーガー。
DCでは「トーフバーガーなんて」と笑われましたが、ボストンではゲストの中にベジタリアンも数名いて、豆腐バーガーも無事完売しました。
義姉Rが作ったチャーハン。
これもR作チキンウィング。
アメリカのバーベキューには欠かせないマカロニチーズ。こちらもR作。
junjun作焼きそば。大量なので鍋振れないため、そばは焼いていませんが。シンガポールで言うところのドライヌードルですね。
junjun作照り焼きチキン。間違って皮のないのを買ってしまったので、見た目いまいち。
またしてもR作サーモンのグリル。
この義姉Rは小学校の校長先生として働きながら4人の里子を預かっています。人を助けることが好きで、このバーベキューでも忙しい中、案内のビラを作ってくれたり、椅子やテーブルを運んできてくれたり、たくさんお料理を作ってきてくれたりしました。とても頼りになる存在で、見習わなくてはといつも思います。身内なのにほめすぎたかしら。
ベジタリアンのゲストが持ってきてくれた豆腐ペースト入りサモサ。(サモサでいいのかな?)
そのほかにも義姉Fの作ってくれた野菜サラダやフルーツサラダなどありました。
そしてデザートはおじさん&おばさんが用意してくれた特大ケーキ。
名前も入れてくれて感激。
前回も登場しましたが、今回の旅行で食べた料理中第2位のロブスター。
丸ごと一匹は食べ応えありました。大満足。
そしてピザと並んで代表的なアメリカの食べ物、ベーグル。
NYのベーグルがいちばんおいしいらしいんですけどね。これはボストンの、しかもチェーン店で買ったものですが、それでもなかなかおいしかったです。
Pはやはりピザ。
このほか写真はないけど、ボストンで行ったフレンチレストラン(結婚記念日)やアフガニスタンレストランのお料理もおいしかったです。
うたこにとってはhot dogがいちばんだったかな。帰ってからもまだ「I want hot dog」と言っていましたから(笑)。もうちょっと健康的な食生活に戻さなくてはね。
by junjunH0101
| 2009-08-03 12:38
| アメリカ里帰り旅行