フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

軍人さんたち

土曜日にバスに乗っていたら、途中で軍人さんたちが10人ほど乗り込んできました。

この日に出くわした軍人さんたちはみな穏やかな感じ。迷彩色の軍服を着ている以外は普通の若者たちで、普通に携帯電話を取り出していじくってみたり、仲間同士ワイワイとおしゃべりしたりしていました。週末なので家に帰る途中のようです。

日本を含め、ほかの国で軍人さんたちに囲まれるという経験をしたことはありませんが、おそらくもっとピリピリとした緊張感が漂っていて、そばにいるとこちらも相当緊張するのでは、と思います。

シンガポールの軍人さんたちが気さくな感じなのは、徴兵制があるから。つまり、男子は全員2年間兵役に就かなければならないため、「ふつうの人たち」が軍人になるというわけです。

同じように徴兵制のあるスイスに行ったとき、地元のスイス人男性が「徴兵制があるから『職業軍人』が少なく、軍部が極端に走ることがなくてよい」と言っていたことを思い出しました。スイスでもやはり週末で家に帰る途中らしい軍人さんたちを電車でちらりと見かけましたが、シンガポールの軍人さんたちのように平和な感じでした。

私は平和主義で軍隊そのものには反対ですが、軍隊があるのなら徴兵制のほうがましなのかなあとも思いました。シンガポールもスイスも実際にほかの国と戦争しているわけではないから、気楽な感じなのかもしれませんし、ほかの国の軍隊のことよくわからないので何とも言えませんが。

うーん。でも私に息子がいて、2年間兵役にとられるとなるとやっぱりいやだなあ。

世界中の国で軍隊など必要なくなればよいのですが。平和がいちばん。


ところで、この前ちらりと書いたシンガポールのペストコントロールの写真です↓
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うちのコンドでは毎週金曜日の朝にこれをやります。普段なら窓を閉め切り、絶対に外に出ないのですが、先週は写真を撮ってみようと思い立ち、出てみました。

建物を出るとちょうど目の前で散布していて……。あまりのすごさにひるんでいったん中に避難。離れてからもう一度外に出て撮った写真です。

これはどのコンドミニアムでも必ずやっていて、あまりにモクモクとすごいので二度ほど本気で火事と見間違ったことがあります。私は洗濯物も金曜日は絶対これがすんでからしか干さないのですが、こちらの人たちは平気で干してるんですよね。1階に赤ちゃん生まれたんだけど、大丈夫なのかしら。

虫がうようよいるのもいやですが、この殺虫剤もなんとかならないかしらと思います。もっと自然なもので退治はできないのでしょうかね。

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by junjunH0101 | 2009-07-06 13:01 | ひとりごと