フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

ウブド旅行記1―Tepi Sawah

木曜日から昨日の日曜日まで3泊4日でバリ島ウブドに行ってきました。

出発前にも書いたとおり、この本↓を読んだことがこの旅のきっかけです。
f0195286_16161726.jpg

映画化されるらしいのでネタばれにならない程度に書きますが、離婚やうつで人生どん底になった著者がイタリア、インド、そしてこのバリ島ウブドへ自分探しの旅に出るというお話(実話)です。イタリアで食べまくり(eat)、インドで瞑想し(pray)、ウブドで愛(love)を見つけます。

もともとmedicine manに会うことが目的でウブドに行くのですが、そこで別の女性healerにも出会います。私も今回の旅でこの二人に会ってきました。いろんな意味で興味深いことの連続の、楽しい旅でした。

この興味深いお二方の話はまた後日書くことにして、今日はとりあえず泊まったホテルとその周辺について書きたいと思います。

ホテルは最初『Eat, Pray, Love』に出てくる小さなホテル(著者によると"it's one of the nicest places I've ever stayed")にしようと思いましたが、インターネットで調べてみると評判があまり良くありません。とても安いところでどちらかというとバックパッカー向きな感じです。

それで泊まった人のレビュー5点満点中平均5点という別のホテルにしました。

Tepi Sawah Villas↓
f0195286_16425042.jpg

こんな置き物が出迎えてくれます。
f0195286_16432010.jpg

ヴィラが12軒あるだけだけのこぢんまりしたところで、お庭がとても素敵です。
f0195286_16442250.jpg

f0195286_16445414.jpg

夜はライトアップされて、また素敵↓
f0195286_17441433.jpg

ウブドのはずれにあって、ホテルの裏は田んぼです。
f0195286_16463380.jpg

読書コーナーや↓
f0195286_16473100.jpg

プールもあって↓
f0195286_16472227.jpg

長期滞在にもいい感じ。

ウブドはとても宗教的な場所で、民家の敷地内に小さなお寺があることも多く、このホテルにもいくつかそういう場所がありました。
f0195286_1650453.jpg

f0195286_1650089.jpg

f0195286_1650199.jpg

f0195286_16511482.jpg

このほかにも何かの儀式に使う舞台のような建物があったりして、ここは本当に宗教的儀式の多い土地のようです。

「寺」のほかにも敷地内にはおもしろいオブジェがいっぱい↓
f0195286_1652482.jpg

f0195286_16531022.jpg

f0195286_16532940.jpg

フルーツの木もいっぱいありました。
f0195286_1654422.jpg

f0195286_16542523.jpg

f0195286_16544476.jpg

自由に取って食べていいよと言われましたが、バナナはまだ青いし、以前知らずに渋柿のように渋いフルーツ(チク)をかじってしまったことがあって、名前のわからないフルーツは怖くて食べられないので遠慮しておきました。残念。

朝ごはんもおいしくて、大満足。
f0195286_1773488.jpg

f0195286_1722822.jpg

f0195286_1725136.jpg

ホテルは町はずれなので周りにはあまり何もありませんが、ちょっと散歩に出てみました。

でも狭い道をバイクがぶんぶん通るので危なーい。
f0195286_17131946.jpg

脇道に入ってみると鶏が↓
f0195286_1714821.jpg

f0195286_17143458.jpg

鶏と犬は街のあちこちで見かけました。動物好きのうたこは大喜びで"Hello Chicken!" "Hello Doggy!"と言って追いかけていこうとするので、止めるのが大変でした。(ハエにまで挨拶する超フレンドリーなうたこです)。こちらの鶏は闘鶏用のものも多いらしいし、犬も痩せていて吠えてばかりで怖いのです。ペットというより番犬(しかも道に放し飼い?)なのか、それとも野犬なのかしら。

ホテルの周辺環境はちょっと残念でしたが(お散歩向きでないという意味で)、それ以外の点では大満足の宿でした。

スタッフもみんな親切で、お掃除は1日2回+夕方に簡単な片付けの計3回。街の中心からは少し離れているけれど、どこにでも車で送ってくれるので問題なし。案内には「シャトルサービス」と書いていたのですが、決まった場所だけに行くのではなくて、どこへでも送ってくれるのでびっくりでした。食事のあとレストランから電話をしてもらえば10分で迎えに来てくれるし、両替に行きたいと言えば連れて行って待っていてくれる、といった感じです。さらには無料アフタヌーンティー(コーヒー、紅茶、お菓子)もあり、さすがレビュー5点満点!

これで一泊1万円もしない(3人でです)のですから、すごくお得でした。

もっと新しくて豪華なホテルはいくらもあると思うけど、ここは本当に落ち着けました。ま、うたこがいるとそうそう落ち着いてもいられないので、本当は子なしで2週間くらいゆっくり来てみたかったです。退職後にPともう一回二人で来るかな。

今日はこの辺にして、続きはまた次回。
にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
[PR]
by junjunH0101 | 2009-06-01 17:46 | 旅行