フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

タグ:東日本大震災 ( 18 ) タグの人気記事

東北で支援活動を頑張っている友人のAmya Millarさんから支援のお願いが届きましたので、皆さんにお知らせさせてください。

クリスマスイベント支援のお願い
昨年に引き続き、今年も現地の学校等を回ってクリスマスイベントを行う予定です。今年はサンタクロースの息子さんも特別出演!だそうです。

このクリスマスイベント、特に震災後まだ間もなかった昨年は完全に「余分なこと」だったそうですが、子どもたち(大人も)の反応がすごかったそうです。私も写真を見せてもらいましたが、驚いたような、興奮したような子どもたちの笑顔の写真が忘れられません。

解決しなければならない深刻な問題が山積みな状況で、なかなかこういった「余分なこと」にまでお金や時間を費やすのは難しいのかもしれませんが、子どもたちの笑顔は東北の復興に欠かせません。皆さまのご協力ぜひよろしくお願いします。

お金の送り先については個人情報のため、こちらに出すことはできません。鍵コメ等で連絡先を教えていただければ、私のほうからお知らせします。

南相馬のニットプロジェクト支援のお願い
春祭りでは大船渡のニットカフェの作品を販売しましたが、今回は南相馬市のプロジェクトです。こちらはうつ病や引きこもりを防ぐため、年配の女性と若い女性が一緒に編める環境を作ろうという取り組みです。

そのために毛糸が必要です。どんな色でも使いかけのものでもかまいません。ご自宅に眠っている毛糸がありましたら(もちろん新しく買っていただくのも大歓迎)、ぜひご支援をお願いします。

こちらも鍵コメ等でお知らせいただければ、毛糸の送り先をお知らせします。ボストン周辺の方は私が受け取って年末にAmyaさんが戻られるまで預かっておきます。

よろしくお願いします!


Amyaさんについてはこのブログでも何度かご紹介しましたが、日本生まれで18歳まで日本育ちのアメリカ人女性で、震災後「いても立ってもいられなくなり」仕事も休止、最愛のご主人をアメリカに置いて日本で被災地支援活動をしている素晴らしい女性です。

彼女は先月、陸前高田市の陸前高田市海外広報ディレクターに正式に任命されました!
(これに関する日経新聞の記事はこちら→

昨日、ミーティングのために陸前高田市役所にいた彼女とSkypeでチャットしました。

いろいろ話したのですが、やっぱり「外から考える支援」と「本当に現地の人たちのためになる支援」(「現地で求められる支援」とも違うかもしれない)との差が難しいところだなーと改めて感じました。両方の視点をもって物事を見られるAmyaさんのような存在はとても貴重ですね。


被災地支援関連でもうひとつお知らせ。

12月15日にArlingtonでチャリティコンサートが催されます。
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出演者はボストン地方在住の音楽家の方々で、子どもも楽しめる楽しいコンサートです。収益金はすべててわっさの活動資金となります。ベークセールもあります。

私はAmyaさんの活動をご紹介するテーブルにいる予定です。ぜひお立ち寄りください。

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by junjunh0101 | 2012-12-07 23:43 | お願い・お知らせ
しばらくブログ放置しておりました。

あれもこれも書かなくては!と、どこから手をつけてよいのか分からない状態で焦っていますが(笑)、9月中旬までさかのぼらせてください。(一ヶ月近くも経ってますねー)


9月16日の日曜日、「ボストン日本人女性の会」主催のレクチャー、 「『東北アップデート』〜3.11を忘れない・私達が出来ること〜」に出席してきました。

講師は昨年の震災直後から被災地支援の活動を続けていらっしゃる、パワフルな女性おふたり。おひとりはボストン在住の日本人女性、明子さんで、現地へも二度訪問され、ふだんはボストンをベースに活動されています。もうおひとりは日本生まれ、日本育ちのアメリカ人女性(春祭りにニットなど一緒に販売したアミアさん)。彼女もボストン在住ですが、昨年の震災以降は最愛のご主人を残して日本に拠点を移し、活動されています。

震災の日から1年半以上が経ちました。正直なところ、「震災のことはもう思い出したくない」「復興に向かっているから助けはもう必要ないだろう」などと思っている人も多いのではないでしょうか。

私自身、「もう必要ないのでは」とまでは思っていなかったものの、「何かしたいけど、何をしてよいかわからない」「遠くからできることがわからない」「お金を送ることはできるが、ずっと送り続けるのも金銭面難しい」、さらには「東北の方たちも困っているだろうけれど、アフリカの子どもたちも困っているし」などと感じていました。

そんな中、このお二人のお話を聞き、それまでもやもやしていたものが晴れ、やるべきことが見えてきたように思います。

私なりに心に残ったポイントを挙げてみます。

1. 外から来た者だから見えるもの、わかること、できることがある。
2. 遠くからでもできることはたくさんある。
3. ネットワークが大切。
4. 子どもたちや女性に笑顔が戻ることで、家庭が明るくなり、心のケアにつながる。
5. 忘れていないということを示すことが大事。

1について。

被災地の外から(しかも海外から)できることは限られていると思っていましたが(正直お金を送る以外はあまり思いつかなかった)、逆に外からだから見えるもの、わかること、できることがある、という話に元気が出ました。

2について。

具体的には
・被災地の学校とボストンの学校・生徒たちとの交流(文通等)
・ニットカフェへの毛糸の支援(ニットカフェについては春祭りの記事で少し紹介しています→
・ハロウィンやクリスマスのキャンディ寄付
・被災地の女性たちとの交流(文通など)
・被災地の海沿いの土地有効活用についてのブレインストーミング(ハーバード、MIT等の方々などと)
・ボストンの子どもたちにも日本の状況を伝える
など。

どれもお二人が現地で実際に確かめてこられた要望なので、「ありがた迷惑」となる危険性もありません。これ以外にも考えればまだまだ案が出てきそうです。

3のネットワーク。

仕事でも私生活の面でも、ネットワーク(=人のつながり)が大切だということはひしひしと感じていますが、被災地支援でもこのネットワークがとても役に立っているようです。被災地で何かの要望があり、たとえ自分自身でそれを叶えることができなくても、人に当たってみると必ず解決策が見つかるようです。

そして、ボストンのネットワークは特にすごいのです!

被災地関連で出版プロジェクトが現在進行中なのですが、これもボストンネットワーク(ボストンから帰国された方々も含め)で専門を活かして助けて下さる方が次々と見つかったそうで、ボストンの日本人すごいなーと改めて感心しています。

ちなみにjunjunは全然すごくありませんが(笑)、自分がすごくなくても、他の人たちの力でもしかしたらすごいことができてしまう可能性がある、ということですね!

4の笑顔。

男性の笑顔はどうでもよいということではありませんし(笑←あ、笑うところじゃないか)、子どもや女性でなくてもよいのかもしれませんが、家族の中で誰か一人でも笑顔になると、家庭全体が変わるということです。

アミアさんは去年のクリスマスにミセス・サンタクロースに扮して東北の保育園などを回られました。とにかく日々の生活が回っていかない中で、これははっきり言って「全く余分なこと」だったそうですが、キャンディをもらった子どもたちの反応がすごかったのです。写真を見るだけでもそれは十分に伝わってきて、胸がじんとする思いでした。

「笑顔」大切ですね。東北に(そして日本全体に)笑顔がどんどん増えてほしいものです。(そしてまず自分の笑顔も増やさなくてはね!)

5の「忘れていない」ということ。

日本のTVは見られない環境なので、これは聞いた話なのですが、もう震災関連の話題はあまり出てこず、出てきたとしてもよい話(こんなに復興しました、とか)が中心だそうですね。たしかに1年半以上の時間は経ちましたが、もうお終いにしようというわけにはいきません。不十分な仮設住宅で不便な暮らし(物理的・精神的に)を強いられている方々がたくさんいらっしゃるし、原発の問題も収束していない。

と、こんなこと私が書くまでもなく、皆さんもご存じでしょうが、とにかくマスコミで取り上げられることが減り、実際、被災地から離れた私たちがこのことにういて考えることも減ってきています。

しかし被災地の人たちにとっては、今もこれが毎日目にする「現実」であり、離れている私たちも忘れ去ってはいけないのだなと改めて感じました。


あともうひとつ。これは女性の会の講演中ではなく、別の場で明子さんから聞いた「出会ってしまったから」という言葉。

どうして東北の人たちを支援するのか? それは「出会ってしまったから」

世の中には困っている人たちがたくさんいて、「東北の人たちより飢餓に苦しむアフリカの子どもたちにお金を送ったほうがよいのではないか」などと考え始めたらきりがありませんが、自分が助けたいと思う人たちに会ってしまったら、やるしかないじゃないの、ということでしょうか。(注:アフリカの…という話は私が思ったことで、明子さんの言葉ではありません)

自分ができることは限られているし、世の中の問題を全部解決することはできないけれど、「自分が出会った人たちに対して、自分ができることをできるかぎりやっていく」ということだと解釈しています。(明子さんの意図するところと違ってたらごめんなさい)

ボランティア活動や寄付などに関しては「なぜ私が?」「どうしてこの人たちに?」「ほかにも困っている人がいるのでは?」という小さな疑問の気持ちが浮かぶことがあります(junjunの人間ができていないせいと思われますが)。でもアミアさんや明子さんのお話を聞いて、そういう気持ちが吹っ切れました。

junjunもできることをできるだけやっていこうと思います。


ということで、皆さまにお願い&お知らせ。

・今年もクリスマス用のキャンディや靴下など(品物でもお金でも)を募集しています。ご協力いただける方はご連絡ください。(まだちょっと早いので、またお知らせします)

アミアさんのブログ翻訳(英語から日本語へ)を手伝ってくださる方を募集しています。junjunがやりますと言ったものの、日々の生活に追われて手がつけられておらず……数人いれば回しあってなんとかできるかと思います。協力者募集中です。

・先日、陸前高田市長から直々に海外広報ディレクターに任命されたというアミアさんは、市長の本の英訳もされました。よろしければご購入and/orお知り合いの方々に宣伝お願いします。

『Let's Talk About It: What Really Happened In The Disaser Area』
こちらで購入できます→

日本語版はこちら↓
『被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~』

どちらも印税はすべて市の復興のために使われるそうです。


なんだか長くなってしまいましたが、とにかく、できることをできるだけやる!ですね。いろんなことがなかなかきちんとできていないjunjunですが(汗)、微力ながらお手伝いしていきたいです。

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by junjunh0101 | 2012-10-10 10:18 | お願い・お知らせ

春祭りボストン2012

昨日、ボストンのCopley Square Parkで第一回春祭りボストンが開催され、私も売り子として参加してきました。

ちょっと肌寒い日ではあったものの、天候に恵まれ、すごい人出でした。
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歩けないくらいにぎっしり。

私は大船渡の「ニットカフェ」というグループが作ったニット製品と、南相馬の仮設住宅に住む80代~90代の女性たちが作った折り紙作品の販売を主にお手伝いしてきました。

折り紙はくす玉や鶴、亀などどれも手の込んだものばかり。
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特にアメリカ人に大人気で、2つを残してほぼ完売。買わないけれど写真だけ撮って行く方などもいました。

ニット製品は帽子やマフラーなど。こちらはまだ冬のように寒い日があるとは言え、季節的にちょっとタイミングがずれてしまったので完売とはいきませんでしたが、それでもかなり売れました。
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仮設住宅への引越しで失われてしまったコミュニティ感覚を取り戻そうと、自宅が無事だった女性たちが仮設住宅に住む女性たちにこのニットカフェへの参加を呼びかけました。世界中から寄付された毛糸を使って編み物をし、作品を販売しています。

たとえ僅かでも収入を得ることは東北の復興に欠かせない大切な要素です。また、公的援助ではなく、同じ被災地に住む女性たちのグループが仮設住宅に住む女性たちに手を差し伸べたという点でもこれは貴重な活動です。

Amazonのウィッシュリストを使ってこのグループに毛糸を送ることができます。どんな毛糸でもどんな量でもかまわないそうですので、ぜひご協力をお願いします。

ニット作品と一緒に手だけ写っているのは友人のAmyaさん。アメリカ人ながら日本生まれの彼女は震災後、ご主人を置いて日本に単身赴任。被災地の復興のためにがんばってくれています。(彼女のブログはこちら→) 前日の土曜日の夕方にボストンに着いたばかりの時差ぼけ状態で、日本からのニット作品をもってきてくれました。


ほかのブースのほうは残念ながら私はほとんど見ることができませんでしたが、「ボストン日本人女性の会」のおみこしや飴細工を始め、さまざまな日本食やお面などの日本のものなどの販売、そしてステージパフォーマンスもあり、大変盛り上がったようです。
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うたこもフェイスペインティングをしてもらい、おみこしを担ぎ、ヨーヨーを釣り……一日中大はしゃぎでした。

このお祭り、来年以降も開催されるそうです。今年あまりの混雑ぶりにお目当てにしていた日本食(焼きそばやお好み焼き、ラーメンなど)を食べられなかった人たちも多かったので(私もそのひとり!)、来年は食べ物もっとたくさん用意してもらえるとうれしいです。

……と、最後はやっぱり食べ物の話になってしまいましたね(笑)。

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by junjunh0101 | 2012-05-01 09:24 | 行事・イベント
日曜日の昨日、「ボストン日本人女性の会」でフィッシュ厚子氏のお話を伺ってきました。

フィッシュ厚子氏は長年社会貢献活動に関わってこられ、現在はフィッシュファミリー財団の理事をなさっています。(英語のbioしかありませんが、詳しくは↑のお名前のリンクをクリックしてください)。

内容は生い立ちやこれまでのお仕事で学ばれたこと、そして震災支援について。前回の記事で書いた菅谷明子さんの講演同様、今回も大変inspireされました!

以下、junjun視点で心に残った点を書きあげてみたいと思います。


まずは厚子さんのお母様の言葉。貧しいことは恥ずかしいことではない。恥ずかしいのは嘘をついたとき、盗んだとき、そして与えられた能力をきちんと使わなかったとき。

特に3つ目の「恥ずかしいこと」にハッとさせられました。私は与えられた能力をきちんと使っているだろうか?

そして、厚子さんがさまざまなお仕事をされていく中で、気付かれたこと。ドアをぐいぐい押してばかりでは開かないことがある。そのドアは手前に引けば開くかもしれないし、横に引く引き戸かもしれない。(これはある方に言われたことだそうです)。また、最初は「自分が、自分が」というばかりで競争の中で生きてきたが、あるとき「他者のために」「他者の尊厳を考えて」仕事をしている人たちに出会い、影響を受けられたということ。


厚子さんと同じくアメリカ人の夫を持つ身として、そして在米日本人として考えされられることもありました。

厚子さんがご結婚されてまもなく、ご主人がご自分のお給料の10%をphilanthropy(慈善・社会貢献活動)に回したいがよいか、と聞かれたそうです。実は我が家のPも10%とはいきませんが、5%はphilanthropyに使いたいと常々言っています。(実際なかなか5%もできていませんが、一応これが目標)。

アメリカではこのphilanthropyが広く浸透しています。私もこちらで日々感じています。これはぜひアメリカに見習いたい点です。

しかしきめ細やくて秩序ある、という日本人のよさもあります。米人の夫と日米二重国籍の子どもをもち、アメリカに住む日本人として、こうした日米の良い点を「よいとこ取り」で実践していきたいと思います。


震災支援について。

ボストンでは震災直後、Fish Foundationからの資金を元に、Boston Foundation、Japan Society of BostonとともにJapanese Disaster Relief Fundが設立されました。これによりボストンから医師など医療従事者の方々が何名か現地に救援活動に入られ、厚子さんご自身も被災地に赴かれました。

また、医師派遣以外にもさまざまなところに資金を出されていて、そのひとつがこの被災地の住宅支援プロジェクトです。→

↑の★をクリックしてください。1枚目の写真はコンテナを利用した被災者用住宅です。国が作った仮設住宅と比べて見た目もお洒落で、壁も厚く、窓も大きく、中には棚などもあって快適だそうです。2枚目は避難所での間仕切り。プライバシーがなく、着替えのときなど困っていたのがこれで解決されました。

素晴らしいプロジェクトだと思うので、皆さんにも見ていただきたく、こちらでシェアしました。


厚子さんが常日頃大切にされている10個のことをご紹介。

1)失敗を恐れるな:人生は失敗の積み重ね。失敗なくして学びはなく、学びなくして成功はない。

2)リスクを取る事を恐れるな:教えて下さいと頭を下げて嫌と言う人はいない。

3)他人の目を気にするな:自分に自信と誇りをもてば、他人との「違い」は怖くない。

4)「Good job!」:人は褒められる事で成長し、褒める事で心を豊かにする。

5)妥協をするな:擦り合わせではなく、良くても悪くても自分の意見をしっかり持つ。

6)柔軟性を持て:既成概念にとらわれず、臨機応変あらゆる方面から問題を見直す。 

7)好奇心を失うな: 世の中の動きに興味を持ち、探求し続けることが若さを保つ秘訣。

8)夢は大きく持て:実際のところ、 夢はおそらく1/3くらいしか達成できない。だから、夢は大きければ大きい程よい。

9)運を上手に掴め:運は誰のところにもやってくるし、どこにでもある。でも、気づかないと逃してしまう。

10)人生の「Role Model」を持て: すばらしい人に出会いたいと願うことで出会いは生まれ、人との出会いを通して感動が生まれる。

このひとつひとつがぐぐっときます。実はjunjun今ちょっと新しいことをやろうとしています。明子さんの講演で刺激を受けて背中を押され、昨日の厚子さんの講演でさらに背中を思いっきりバーン!と押された気分です。ちょうどこの時期に厚子さんの講演を聞かせていただいて、私としては大変タイムリーでした。

Purposefulに生きる(目的をもって生きる)ということも何度もおっしゃっていました。ぼけーっとするのも大好きですが(笑)、いつもぼけてばかりではなく、せっかくの人生、私もpurposefulに生きたいと思います。

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最後にチャリティイベントのご案内。
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3月17日(土)午後6時からJordan Hallでレセプション&コンサートが催されます。このイベントのため、東北から高校生2名も来ます。詳しくはJapanese Disaster Relief Fundのウェブサイトで→

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by junjunh0101 | 2012-03-06 01:13 | 行事・イベント

Hope for Japan Fair in Lexington

昨日はレキシントンで開催されたHope for Japan Fairにうたこと一緒に行ってきました。

この日の私のお目当ては本のブース。
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このブースを出された渡辺由佳里さんのブログに詳しい報告がありますが、こちらではなかなか手に入りにくい日本の新刊がずらり。私も渡辺由佳里さんの著書『神たちの誤算』と、菅谷明子さんの著書『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告―』を購入。両方ともその場で著者に直々サインしていだき、感激!

うたこはいろんなアクティビティに夢中。

まずChopsticks race。
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↑の写真はレベル1。だんだん難しくなっていきます。
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↑レベル3は輪ゴム。

途中ちょっと手伝ってもらったりもしながら、無事にレベル7まで達成!

次は服笑いに挑戦↓
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ちょっと変な顔になりましたけど(笑)、楽しくできました。

お手玉を投げて紙風船を落とすゲーム↓
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そのほか、人生初のお習字に挑戦し、ステージでやっていた紙芝居や高校生の歌も楽しみ、外ではトランポリン(って呼ぶんでしょうか?屋根のあるやつ)をやり、浴衣を着て写真を撮り……と、目いっぱい楽しんでいました。

このフェアは小学校を会場に行われたのですが、本当にたくさんのブースがあり、人出も多かったです。企画・準備大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。収益金・義援金もきっとたくさん集まったのではないかと思います。

震災から3ヶ月。アメリカでは忘れ去られつつある(原発の問題以外は)という気もしますが、これからも息の長い支援ができればよいなと思います。

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by junjunh0101 | 2011-06-13 03:40 | 行事・イベント
一日遅れましたが、Happy Mother's Day!

私の今年の母の日は、まず震災支援チャリティイベントへ。

ベーク品などの販売をお手伝いしました。
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手前の枝豆ご飯おにぎりとカップに入った炊き込みご飯(写真では何かわかりませんね)はjunjun作。母の日だけど5時半に起きて頑張りましたよ。

食べ物はかなり人気で、ほぼ完売。おいしそうなものは先にどんどん売り切れてしまい、食べられなくて残念でしたが、これはうれしい悲鳴ですね。

浴衣で写真撮影できるコーナーやアクセサリー作りのコーナーなども。
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紙芝居は子どもたちに大人気。
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売り子で忙しかったので写真撮って回っている暇がなかったのですが、そのほか茶の湯デモンストレーション、音楽演奏、お習字コーナー、マッサージコーナー(受けられなくて残念!)、折り紙、不用品バザーなどなど、とても楽しいイベントとなりました。

この日4時間のイベントで、売り上げと義援金、合わせて1,873.76ドルが集まりました。来て下さった皆さん、ありがとうございました。そしてスタッフの皆さま方、お疲れ様でした。

そして夕方は義母の家に義姉も来て、皆でプレゼントやカードなどを交換。
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母の日って子どもが母に何か渡したりしてあげたりする日と思っていましたが、夫からも、そしてなんと義母や義姉からももらってしまいました!

夫からはカードとこれ。
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プレゼントありがとう!

でもこれって、私に何か焼けってことでしょうか~~~。なんだか仕事もらったみたいな気もしますが(笑)。

うたこからはカード、義母からはカードとバラの花、義姉からもカードをもらいました。みんなありがとう!

夕方は皆で母の日ディナーへ。North Endでイタリアンを食べる予定でしたが、とても混んでいて車も停められないのでチャイナタウンに変更。マレーシア料理のお店Penangに行きました。

たくさん頼みすぎたかしら…と言いつつ、どれもとてもおいしかったので完食! 写真撮ったけどぼけぼけで使用不可。丸ごとお魚の料理(揚げて甘酢がかけてある)がいちばんおいしかった。このお店、お勧めです。

帰宅してからチャリティイベントで買った(売り切れる前に買っておいた)絶品おはぎをデザートにいただき、うたこと入浴後、疲れたので早めに就寝。あ~、幸せな一日でした。

これからも毎年幸せに母の日を迎えられますように。

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by junjunh0101 | 2011-05-10 00:41 | 行事・イベント
母の日のイベントのお知らせです。
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ベイク品や日用品、子ども服などの販売のほか、マッサージコーナー、浴衣での写真撮影、折り紙コーナー、茶の湯デモンストレーションなど盛りだくさんの楽しいイベントです。収益は全額日本への義援金として送られます。

私も自作のエコたわしや小さくなったうたこの服などを出品。当日は売り子してます。

会場など詳しい情報はこちらで→

ボストン近辺の方はぜひお越しください!

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by junjunh0101 | 2011-05-07 03:13 | お願い・お知らせ
昨日は珍しく朝5時半起床。

寿司を作るためです!

まずはお友達のお子さんの学校での寿司・ベイクセール用。
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生徒たちがランチに食べられるよう、5つ一組で。具は蟹カマ、玉子、きゅうり、ツナ、アボカドなど組み合わせて。初めてアボカドとクリームチーズという組み合わせで作ってみたけど、クリーミーでなかなかおいしかったです♪

寿司は完売。(子どもたちお寿司大好きだそうです)。ベイク品もたくさん売れ、合わせて600ドルの売り上げとなったそうです。パチパチ!

この学校では火曜日に地震、津波、原子力発電に関するプレゼン授業も行われており、私も記録係を兼ねて見学させていただきました。
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地震・津波のプレゼンはお友達のお子さんが、原発についてはアメリカ人保護者の方が行われました。子どもたちが興味をもって真剣に話を聞き、質問している様子が印象的でした。地震のほとんどないニューイングランド地方ですが、将来どこに住むかもしれず、基本的な知識はもっていたほうがよいですね。


そしてうたこの学校ではEaster Partyがあったので、小さなプリスクーラーたちにはちびお寿司を。
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うたこのプリスクールでのパーティは甘いもの・ジャンクな食べ物ばかり出てくるので(ランチは大丈夫なのですが)、前回のフルーツに引き続き、今回もヘルシーなものを用意。子どもたちより先生に人気だったみたいです。


夕方はハーバードで行われた日本の震災復興に関するシンポジウムへ。ハーバード白熱教室で有名なマイケル・サンデル教授も参加されるオープンイベントというので、関係のない私も行ってきました。

感想はいろいろあるのですが、ざっと3つだけ。

・サンデル教授の唱えるGlobal citizenshipという考え方について
他国での災害について単なる同情を超えたところにあるのがglobal citizenship。ハイチの地震やインド洋津波の話も出ていましたが、私自身もこれは気になっていた点。他国での災害を気の毒だと思い、小額のお金を単発で寄付することはあっても、継続して関心をもち、支援するところまではなかなかいきませんよね。現代ではまた、環境や情報の面で「世界がつながっている」と実感することが多く、災害後の復興活動に限らず、これは大事な視点だと思いました。

・災害に対する備えについて
パネリストの3名の方々は口をそろえて、日本ほど災害に対する備えのできている国はないと。実は最近やった仕事が防災関連の内容で、「防災」の意味について考えていたところでした。英語に直訳するとdisaster preventionですが、この大きな震災後、「防ぐ」という言い方に違和感があり、disaster reduction(災害を減じること)としました。災害を完全に防ぐことは不可能ですが、備える(prepare)ことは可能。

・情報の重要性について
災害時の情報発信の必要性について、「それがたとえネガティブな情報でも流すことが大切。情報が出されないことが最悪」。しかし原発に関連することでは、情報が「ない」(=わからない)場合も多いのではないかと思いました。

このほか、震災後の神戸のまちづくりのお話なども興味深かったです。

また、これは本題とは全く関係ないのだけれど、サンデル教授の日本のNHK番組での吹き替えの映像が流れたとき、会場が爆笑の渦につつまれていたのがおかしかったです。(本人の口調と全然違うから?)

このシンポジウムの様子はこちらのサイトに間もなくアップされるそうです→

また、NHK(BS)でも5月に放送されるそうなので、日本の皆さんもご覧下さい。

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by junjunh0101 | 2011-04-23 23:14 | 日記

被災地での活動報告

昨日はボストン「日本人女性の会」主催のレクチャー「被災地での活動報告」に出席してきました。

ボストンから日本の被災地に飛んで医療活動を行われた医師2名、看護師1名の方々から現地での活動や状況等についてお話をいただきました。

今の時代は海外にいてもある程度情報が入ってきますが、医療従事者ならではの視点からのお話には初めて気付くことも多かったし、新聞やインターネット等の間接情報と違い、実際に行って来られた方々からの直接情報はインパクトがありました。

その中で、特に気になったのがお魚の話。

町のあちこちに魚が落ちていて、気温も高くなってきた今、衛生面での心配があるとのこと。

ほかにもいろいろ貴重なお話をしていただいたのに、お魚の話だけ取り上げるなんて申し訳ない気がするのですが……

やはりボストンから現地に入っている知り合いの女性が(家屋の泥出しやがれき処理などのボランティア団体の通訳)、ちょうどその前日にFacebookで「家の中に腐った魚がたくさんある。次に魚を食べられるようになるまでにはかなり時間がかかる」というようなことを書いていたのですね。

で、そうやって自分の知っている人が実際の体験として語った言葉を聞くと(そしてそれが特に五感を刺激するものなら)、臨場感というか、現実感というか、そういったものが急に高まります。

現地では大変だと聞いても、想像力には限りがあります。トイレが大変だろうなと想像はついても、「夜中に電気もつかないので、仮設トイレのドアを閉めてしまうと真っ暗。ほんの少しだけドアを開け、月光で用を足す。そして空気はとても冷たい」といったところまでは全く想像がつきません。

また、「自宅の片づけ作業中に誤って釘を踏んでしまったりなどして外傷の手当てに来る人がいる」というようなことも、言われてみればそういうことがあって当然と思えるのですが、聞かなければ思いつかないかもしれません。

講師の3名の方々、本当にありがとうございました。

私はいくつかの事情があって(金銭的な面や家族のこと)自分が被災地に行って何かをするということはできませんが、できない私たちに代わって行って下さった方々、今現在活動されている方々、そしてこれから行かれる方々、本当にありがとうございます。

最後にお魚を食べられなくなったというAさんの活動についてもご案内します。

CNNの記事(Aさんもインタビューされました)→

彼女が加わっているボランティアグループ(All Hands Volunteers)のサイト→(英語サイトですが一部日本語もあり)

日本での活動報告→(英語のみ)

私は行けませんが、せめて少し翻訳でお手伝いをしています。


昨日のレクチャー会場だったMIT周辺は桜(?)がたくさん咲いていました。
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被災地の方々の心にも早く春が来ますように。

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by junjunh0101 | 2011-04-19 02:45

世界から応援ありがとう

連続投稿ですが(しかも夜中1時40分でねむーい!)、今日は心温まるビデオやポスターを見つけたのでご紹介。

まずはニューヨークから
Rise Again Japan!



ハリケーン「カトリーナ」の被害を受けたニューオーリンズの子どもたちも日本を応援してくれています。

New Orleans 2 Japan



そして、日本人もがんばっています。

復興の狼煙(のろし)ポスター
ここに出てくる人たち、みんなめちゃくちゃかっこいいです。日本人って素晴らしいと思わせてくれます。感動。

ありがとう!
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by junjunh0101 | 2011-04-16 14:48 | お願い・お知らせ