フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

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Happy Thanksgiving!

今日(こちらではまだ22日)はThanksgiving(感謝祭)。例年は家族で集まって手作りディナーを食べるのですが、今年はP姉#2が帰ってこれないために義母が彼女を訪ねてワシントンDCに行ってしまい、それならP姉#1もそちらに行くわということになり(結局渋滞がいやで行かなかったのだけど)、家族ばらばらに。

めったにないこのチャンスに我が家はお出かけすることにしました。行き先はプリマス・プランテーション
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感謝祭はそもそもイギリスからプリマスに移住したピルグリムファーザーズの最初の収穫を記念する行事として始まったと言われていますよ。プリマス・プランテーションは当時のネイティブの人たち(Wampanoa族)の集落や移住してきたイギリス人たちの集落が再現してあります。

ここは私とPは二回目。うたこはスクールからも二度行ったので今日が四回目。前回家族で行ったのは3月でがらすきだったのですが、今日はたくさんの人が訪れていました。

最初に15分程度の紹介ビデオを見て、早速ランチ(笑)。

予約できるところはどこも一杯だったので(5月ごろから予約開始なんですって!)、予約なしで食べられる簡単なバッフェを食べました。
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ターキー、スタッフィング、マッシュトポテト、マッシュトバターナットスクウォッシュ、サラダ(これはちょうど切れててなかった)、グレービーソース、クランベリーソース、パンプキンブレッド、デザート(パンプキンパイやチーズケーキなどから1つ選ぶ)。

ターキーとマッシュトポテトの大好きなうたこは大喜びでしたが、ターキー食べない私のお皿はちょっと寂しかったな……。(私の分のターキーはPがしっかり完食してくれましたw)

お腹がいっぱいになったところで、Wampanoa族の村へ。
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当時のままを再現してあって、二度目でも十分(四度目のうたこでも)興味深かったです。
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当時の服装をした人たちがいろんな質問に答えてくれますよ。
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服装、なかなかファッショナブルです。(この柄は東西南北の4つの風を表しているんだそうです)。

そして植民地の村へ。
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こんな家が何十軒も建っていて、それぞれ居住者がいてお話しができます。

今日は広場に集まってダンスも。
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5歳のうたこでも楽しみながら地元の歴史(アメリカという国の重要な歴史でもある)を学ぶことができる場所です。最初の紹介ビデオにも出てくるのですが、プリマスプランテーションの歴史はネイティブアメリカン側と入ってきたイギリス人側の異なる2つの視点があり、その両方の視点から見られるのが特に興味深いところです。

私ももっと勉強しないとなー。


さて。現代のサンクスギビングは「ターキーを食べる日」(笑)という以外に、「感謝する日」でもあります。

家族や友人がいてくれること、屋根の下で快適に暮らせていること、十分に食べ物が食べられること、仕事があることに感謝です!

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↓プリマス・プランテーションで感じたこと追記。

ここではネイティブアメリカン(Wampanoag族)の村とイギリス人入植者の村があり、それぞれ違った立場から歴史を見ることができます。

Wampanoag族のほうとしてはヨーロッパからもたらされた病気のために多くの人が亡くなってしまったり(村が全滅してしまったところも)、"Curiosities(珍しいもの)"兼奴隷としてさらわれ、ヨーロッパに連れて行かれた人たちがいたりなど、決して歓迎すべきものではありませんでした。

対してイギリス人入植者のほうは、「宗教的弾圧を逃れるため」という大きな理由があってアメリカにやって来て、こちらも大変苦労したというストーリーがあるわけです。

ちょっと気になったのが、今でもネイティブアメリカンの人たちを"Curiosities"として見ている人がいるような気がすること。彼らの当時の生活習慣や風習は今の私たちとは大きく異なっていて、そういう意味では確かに「珍しい」ですが……。上に書いたような歴史を考えると、無邪気に「インディアンの人たちって……」とは言えませんね。(男の子が「インディアンたちは…?」と質問したとき、「Wampanoag族のこと? Wampanoag族はね…」と言い直していました)。

プリマス・プランテーションに行くなら、「見物」目的ではなく、「学習」目的でね。

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by junjunh0101 | 2012-11-23 13:51 | 行事・イベント

感謝祭2011

今日はThanksgiving Day(感謝祭)。

「イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地に移住したピルグリムファーザーズの最初の収穫を記念する行事」(Wikipediaより)だそうですが、簡単に言うと「家族が集まって、たくさん食べて、感謝する日」ですね。

今年も去年に引き続き、我が家がホスト。義母、義姉、そしてこれまた去年に引き続き、日本の女子大生お二人(去年とは別の人たち)が来てくれました。
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料理は必ずターキーがメイン(もう切っちゃったあとの写真です)。その他の副菜も定番メニューがだいたい決まっています。
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私はスタッフド・エイコーンスクウォッシュ(ドングリ型のかぼちゃみたいなのに玄米、セロリ、玉ねぎ、ナッツ、パセリを入れて焼いたもの)、いんげんのレモンガーリック味、芽キャベツと松の実のロースト、コーンブレッドを作りました。Pがパンプキンスープ(リンゴ入り!)、義母がメインのターキー、カラードグリーンとソーセージの料理、スイートポテトキャセロール、オイスタードレッシング(サラダドレッシングじゃないよ!)、義姉がマカロニチーズを作ってくれました。クランベリーソース(ご近所さんがフレッシュクランベリーで作ったのを分けてくれました)やグレービーもあって、お節料理ほどではないけど品数たくさん。

いっただきまーす!
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↑私はターキー食べないので副菜ばかりの皿ですが。

デザートはパイ3種類(パンプキンパイ、チョコレートパイ、レモンチーズパイ)とアイスクリーム3種、フルーツ。私はチョコレートパイを作ったのですが、いろいろと失敗しました。したがって、写真はなし。来年は堂々と写真の撮れるデザートを作ることをここに誓います(笑)。

感謝祭って食べるための日みたいですが(笑)、食前のお祈りのときには一人一人感謝の言葉も述べました。Pは家族と仕事に感謝。私も家族に感謝。誰かが「感謝祭を無事に迎えられるだけでありがたい」と言っていましたが、本当にその通り。健康で無事に過ごせ、ごちそうを作って楽しく食べられる幸せに感謝。

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by junjunh0101 | 2011-11-25 12:39 | 行事・イベント

Thanksgiving Dinner

11月第4木曜日の昨日はThanksgiving Day。我が家でも一応Thanksgivingっぽいディナーを作りました。

「っぽい」と書いたのは、ターキーを焼かなかったから。

シンガポールでは平日なのでどなたか招待するのも難しいし、家族3人で大きなターキーは到底食べきれないし(しかも私はベジタリアンだし~)、うちのオーブンには入らないような気がするし……ということで、今年もやはりターキーはあきらめてチキン。
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なぜかちょっと赤くなってしまったのですが、ふっくらジューシーに焼けました。私も昨日だけベジタリアンを返上して少し食べてみました。(ここ3年ほどは1年に1~2回チキンを食べることがあります)。

中にはバターライス(玉ねぎ、ハーブ、レーズン、アーモンドスライス入り)を入れました。
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↑これは余った分です。鶏の中に入れたのはジュースがしみてもっとおいしくなっていた……はず。(私は食べなかったので想像)。

付け合わせはグリーンビーンズ↓
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マッシュポテト(P作)↓
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スイートポテトのキャンディがけ(P作)↓
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サツマイモを甘く煮たもので、本当はヤム芋を使い、Pの実家ではマシュマロを載せるらしいです。

デザートはいつものチョコケーキ(こちらもP作)↓
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本当はパンプキンパイとかにするのかな? Pのファミリーの場合はいつもケーキは数種類あるそうですが、少人数なので一種類で。買い出し担当のPが選んだので当然チョコレート(笑)。

アイスクリームと一緒に食べました。
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食べ過ぎ&カロリー取り過ぎですが、サンクスギビングは「もう勘弁!」というくらい食べ過ぎるのが伝統だそうなので、我が家もきちんと伝統守ってたくさん食べました(笑)。

サンクスギビングはアメリカでは日本のお正月のようなもので、必ず家族が集まってディナーを食べます。今年は3人だけの寂しい食事となりましたが、来年からはアメリカでファミリーと一緒に過ごすのが楽しみです。

本場のサンクスギビングってどんなの?と思った方はこちらをどうぞ。(一昨年のボストンでのサンクスギビングです)。

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by junjunh0101 | 2009-11-27 16:50 | うちごはん・お菓子
前回の日記で他民族国家のシンガポールでは異文化を尊重しあっていて素晴らしい、というようなことを書いたばかりですが、実はあのコンサートのすぐあとに自分の国際感覚のなさを思い知らされる出来事がありました。

11月の第4木曜日(今年は26日)はアメリカではThanksgiving Dayで、日本のお正月のように家族が集まってディナーを食べますが、残念ながらシンガポールでは休日ではないため、一足先に週末にThanksgiving dinnerに招待していただきました。

招待されたのはPの大学の同窓生(同級ではなく、20代の方)の女性のお宅。先日Pが大学の同窓生の集まりに出かけ、そこで出会った方でした。

Thanksgivingなのでアメリカ人の集まりかと思って出かけたら、いろんな国の方たちがいて、さすがシンガポール。インターナショナルな集まりでした。

その中にノルウェーの方たちが4人ほどいて、「ノルウェーですか! 私行ったことありますよ。一晩だけでしたけど」と話していたんです。そして「ムーミンってノルウェーのお話でしたっけ?」と聞いたときに「あら、それはノルウェーじゃなくてフィンランドよ」と言われ、気づきました。

私、ノルウェーとフィンランドをごちゃまぜにしていました。

私が一晩だけ滞在したのはノルウェーではなくてフィンランドだった!

あまりにも恥ずかしい間違いで、「勘違いしていました」とも言えず(失礼ですよね)、そのままにしてしまいました……

これでは日本と中国を間違える人がいても怒れませんね。あー、情けない!

そう言えば以前、メキシコ系アメリカ人のおばさまに「メキシコはよくわかりませんけど、ペルー出身の友達ならいますよ」と言ってしまい、「あなたね~、メキシコとペルーは全然違うのよ!」とあきれられたこともありました。

私の国際感覚、まだまだのようです。。。

シンガポールもそうですが、ノルウェーなど小さな国の人たちのほうが国際感覚あるように思います。外国語がいくつも話せる人も多いし。その点、日本は自国が大国だと思っているせいか、アメリカなどほかの大国にばかり目を向けていて、本当の意味で「世界」に目を向けていないように思います。だからノルウェーとフィンランドを間違うんですねえ。あー、恥ずかしい!

最後にターキーの写真↓
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すでに少し解体されてしまったあとの写真ですが……。鶏の丸焼きは日本でも目にしますが、ターキーはなかなか見られませんね。ノルウェーでもターキーの丸焼きはあまり食べないらしく、彼らにとってもちょっとした異文化体験だったようです。

さて、木曜日の我が家のメニューは何にするかな。うちの小さいオーブンにターキー入るかな(笑)。

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by junjunh0101 | 2009-11-23 23:17 | 行事・イベント
昨日はThanksgivingでした。

これまで日本に住んでいて「アメリカ人パパのいる日本人家庭」という感じでしたが、シンガポールという第3国に越してきたことで「アメリカ人家庭」ということを以前よりも意識するようになりました。

それでThanksgiving dinner作るぞー!と張り切っていたのに、

「どうせ遅いからいらないよ」

と言われ、がっくり。特別ディナーはなしになりました。(楽でよかったけど)。

アメリカのお姉さんちでたくさんのご馳走に囲まれて過ごした去年のThanksgivingは楽しかったんだけどなあ~。

でもせめて何かアメリカンなものをと、チキンスープを作りました。(Thanksgiving dinnerとはずいぶんかけ離れた、風邪のときに食べるメニューですが、一応「アメリカン」なもの、ということで)。
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フィッシュベジタリアンな私が言うのもなんですが、なかなか美味しくできました。(←食べてないくせに、って突っ込まれそうですね)

普通はセロリとか入れるらしいですが、家になかったので、ある材料(玉ねぎ、人参、インゲン豆)で作りました。

チキンはあばら骨のところを使いました。ウェットマーケットで胸肉を買うと、あばら骨もくっついてくるのです。知らなかったので最初はびっくり。次は「骨をとってください」とお願いしたので、あばら骨だけ別の袋に入れてくれました。

ウェットマーケットで買い物をすると、肉や魚が「生き物」なんだという当たり前のことに改めて気づかされます。

魚も丸ごと買うことが増え、焼いているときも恨めしい目つきで見られているようで落ち着きません。。。
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なんだか話がずれてきてしまいましたが……

Thanksgivingは何もできなかったので、クリスマスに頑張りたいと思います。まずはツリーを買いに行かなくては!
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by junjunH0101 | 2008-11-28 17:10 | うちごはん・お菓子