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フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

カテゴリ:シンガポールの人たち( 5 )

私のせいではないけれど

昨日タクシーに乗って帰宅したとき、ちょっとしたアクシデントが。

地下駐車場に入るときにゴン!

左折して入るんですが、入口が狭いんですよね。。。

私のせいではないけれど、「地下まで入らずに門のそばで降りればよかったかしら」とか「ここ狭いから気をつけてと言えばよかったかしら」とか「料金7ドル40セント(500円弱)しか払ってないけど、修理代にいったいいくらかかるのかしら」とか、いろいろと気になってしまいました。

シンガポールのタクシー料金はとても安く、どこに行っても最高20ドル(1300円)くらいしか払ったことがありません。だからタクシー運転手さんの生活はとても厳しく、家族を養うために土日も返上で長時間働いている人も多いらしいです。(過去に運転手さんの愚痴を聞いたことが複数回あり)。

それなのにシンガポールのタクシーにはチップがなく、たった10セントのお釣りでも律儀に返してくれます。ものすごく短い距離でも気にしないし、スーパーの帰りなど、たった3ドル80セント(250円)くらいの距離でもたくさんの荷物を下ろすのを手伝ってくれて「Thank you」と言ってくれます。

昨日の運転手さんもぶつけたことに相当ショックな様子でしたが(助手席のドアが開かないほどぶつけてしまった)、気にしている私に「Never mind」と言って、にっこり笑って去って行きました。人間できてる~。私だったら1週間くらい落ち込んで、そんな狭い駐車場に車を入れさせた客を恨んでますね、きっと。


ところで、昨日は食パン(風?)を焼いてみました。
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ボストンのママの家の屋根裏にしまってあった型(Pが昔使っていた)が食パン型になりそうだったので使ってみました。ちょっと生地が多すぎてはみ出てますけど(汗)、一応食パンっぽく焼けました。
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酵母はホシノ。

アメリカから帰ってきた直後、酵母を起こしていなかったので普通のイーストで2回ほどパンを焼いてみましたが、風味がやはり違いますね。ホシノや自家製の天然酵母を使うと仕事から帰ってきたPが香りですぐに気付くのに、普通のイーストだと気づかなかった~。不思議でしょ。(食べた感想は「いつもと同じ」でしたけど)。

自家製天然酵母のほうはまだお休み中。

6月ごろよりはすこーし涼しくなったので2度ほど作ってみたのですが、やはり酸っぱい臭いがしてきて失敗。フルーツや粉を無駄にして終わりました(涙)。冬(というか雨季)まで待たないとだめかな。


日本はお盆ですね。シンガポールのjunjun家は(うたこがまたちょっと熱を出している以外は)いつもと変わらない週末です。日本の皆さん、渋滞などで大変そうですが、帰省されている方はお気をつけて。

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by junjunh0101 | 2009-08-15 15:22 | シンガポールの人たち

Flexibility

シンガポールの人たちは日本人よりもflexibitilyがあります。融通がきくってことですね。

土曜日の午後5時以降の野菜の配達をお願いしていたので、3時に「何時ごろになりそうですか?」という確認の電話を入れると、「もうすぐそこに来てます」

あれ? 配達は5時以降のはずじゃなかったっけ? でもまあいいか、どうせ家にいるんだし。

しばらくしておじさん到着。

「遅くなってすみません~」

おいおい……、約束より早いんだけど!

この前5時以降に頼んだときは逆になかなか来ない。10時前になっても来ないので電話をすると、

「あ、明日。明日ね」(バックで家族だんらんのような音)

どうも忘れていたらしい。

翌日の午前中に来てもらうことにしました。

そして翌日。案の定、お昼になっても来ないので電話をすると、平気な声で

「夕方に行きます」

冷蔵庫に野菜がないから夕食の支度するまでに来てもらわないと困るんだけど~。

なんとかお願いして2時に来てもらうことにしましたが、おじさんの到着は3時。1時間なら遅れのうちに入らないか?

「いやー、昨日は忘れてしまってすみません!
ほかのお客さんと勘違いしちゃって」


うーむ。しっかりしてもらわないと困るよ。

だけど、リンゴを注文したときに品切れだったから代わりにオレンジを持ってきてくれたり、好みの野菜を聞いて入れてくれたり、というのはうれしい。

と、こういう話をPにすると、

「それがflexibilityってもんだよ~。あちら側にとって都合のよいこともあれば、こちらに都合いいこともある」

なるほど。

だけどせめて忘れずにちゃんと来てほしいわ。。。

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by junjunH0101 | 2009-03-02 13:59 | シンガポールの人たち
今日の午前中は予防接種のため、うたこを病院に連れて行きました。

風邪のときには近所のお医者さんへ連れて行きましたが、予防接種は国によって種類も時期も混合の組み合わせも違うので難しく、今回は日本人クリニックへ行ってきました。とりあえず遅れていた3種混合の追加を受けましたが、またすぐ別のを受けないといけないみたいです。

注射が終わって一緒にお昼ご飯を食べ、そのままうたこは保育園へ。私はいったん帰宅したあと、エステに行きました。

日本ではフェイシャルトリートメントをほとんど受けたことのない私ですが(ボディ専門)、夏の日差しを年中浴びるシンガポールではプロのお手入れが必要だと思ったのです。

このエステはいつも行くスーパーの入っているビルにあり、「通常80ドルのところプロモーション価格28ドル」というのを予約して行きました。(この「プロモーション」というのはシンガポールでしょっちゅうやっています)。

最初に問診票のようなものに記入し、ちょっとしたカウンセリングを受けるのですが、ここでお店のお姉さんに別のトリートメントを勧められました。初めてのお客さん限定で半額になるとか。(初回半額のところも多いです)。

でもそれでも100ドル超え。

私「最初だからもう少し安いのにしときます」

するとお姉さん、「ではこれはどう? 今ならたった65ドルよ」

最初の28ドルと比べると65ドルでもかなり高いのですが、100ドルよりは確かに安く、ついつい「それにします」と言ってしまいました。

そしてトリートメントが終わり、お会計。

ここでまたお姉さんの営業活動が始まりました。

「今日受けたトリートメントはとてもいいから、あとはメンテナンス目的のトリートメントを受けるだけでいいですよ。499ドルで、今日のとあまり変わらない内容のトリートメントが10回受けられますけど、どうしますか?」ときました。

私「じゃあ次回来たときに買ってもいいですか?」(もう来ないかもしれないし)

お姉さん「これは初回限定なので今日しか買えないんです。10回分で、無期限に使えますよ」

私「うーん。。。」

お姉さん「絶対に違いがでますよ。ほら、きれいになってるでしょ!」(と鏡をもってくる)

鏡見てもそんなに違うようには見えないんだけど~。

もうひとりレジにいたお姉さんも攻撃営業活動に加わり、結局買ってしまいました。

たしかにお得ではあるけど、ちょっぴり「はめられた」ような気もするなあ~。まあ買ってしまったものは仕方がないから、10回きちんと通ってきれいになることにしますけど。トリートメント自体は悪くなかったし。

シンガポーリアン商売上手です。そして日本人は断り下手。気をつけなければ!

あ、でもこのお姉さん、帰りにお勧めの日本レストランのカードを2枚くれました。こういうフレンドリーで親切なところもシンガポーリアンらしいです。

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by junjunH0101 | 2009-02-19 01:01 | シンガポールの人たち
この前はフレンドリーなシンガポール人たちについて少々ネガティブな記事を書いてしまいましたが、よく考えてみると、マイナス面よりプラス面のほうがずっと大きいのに、と反省。

シンガポールの人たちがどんなにフレンドリーで親切かと言うと……

たとえば、あるデパートの子供用品売り場でベビーカー用の日よけがないか聞きました。すると、「うちには置いていませんけど、別のお店に行けばありますよ」と言い、頼んでもいないのにそのお店の名前と住所を書いてもってきてくれました。

その店員さんが特に親切だったのかなーと思うとそうでもなくて、また別の日に別の家具屋さんでベッドガードを探していたときも、「ここにはないけど、隣のモールのXXに行けばあると思いますよ。あそこから出て右に曲がったらすぐよ」と教えてもらいました。

日本だったら「当店では取り扱っておりません。すみません」で終わりですよね。

海外だとわからないことが多くて、どうしても人に尋ねることが多くなります。そういうときに迷惑そうにされたりするとへこみますよね~。でもシンガポールではみんなとっても親切なので、そういう気分になることはほとんどありません。やっぱりシンガポールの人たちはいいなあ。

ところで、Pとうたこのプール写真↓
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最近は写真つきの記事をアップできていないので、関係ないけど載せてみました。ワンピースの水着がめくれてパンツ丸見えですけど(^_^;)

今週は私もぼちぼちと仕事が入り始めました。週末には引っ越しです。まだまだバタバタしそうだけど、早く落ち着きたいです。あともうちょっと、がんばるぞ~。
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by junjunH0101 | 2008-10-21 15:00 | シンガポールの人たち
今日はIKEAにお買い物に行ってきました。

実は日本でもIKEAへは行ったことがなく、今回が初めて。うーん、思ったほど欲しいものはあまりなかった……。とりあえず引っ越してすぐに必要なタオルやベッドシーツなどを買いたかったのだけど、品切れのものも多かったし、結局うたこ用のベッドシーツ1組買った程度。明日また別のお店に行かなくては。

さて本題。

IKEAから帰って洗濯機の扉を開けました。出かける前にスイッチ入れて行ったので、もう洗いあがって乾いているはず。(洗濯→乾燥と続けてできるタイプなのです)。

ところが……

扉を開けたとたん、水がどば~~~~

床が水浸しになりました!!!

あわててハウスキーピングに電話して来てもらったのですが、「すみません」の一言もない。まるで私たちの操作が間違っていたかのごとく、洗濯機の使い方を一から説明してくれる……

「洗濯と乾燥をしたいときはこのダイヤルを2に合わせて……そうするとこのダイヤルが回って最後までくるとそのまま乾燥します。乾燥のボタンを押すのを忘れないでね」

もうここに2週間以上住んでるんだからそんなことわかってるんですけど!

「乾燥のボタンが押してなかったから乾燥しなかったんですよ」

ちゃんと押しました! それに万一押してなかったとしても脱水はできるはずだし、水がたまってるのはおかしいんですけど!!

「気にしないで。It doesn't matter. もう一度こんなことが起こったら電話してね」

It mattersです!! この洗濯機がおかしいのは今回が初めてじゃなくて、今までも何回か電話してるんですけど!!!

日本だったら絶対に「申し訳ございません」って謝ってちゃんと原因究明してくれるのになあー。

ここのサービスアパートの従業員さんたち、とってもフレンドリーなんだけど、時々行き過ぎているような気がします。客を客と思っていないというか。まるでお友達みたい。

そう言えば去年泊ったホテルでもそうでした。ハウスキーピングのマネージャーさん(女性)がうたこをとてもかわいがってくれ、たまに用事もないのに私の部屋にうたこを見にきていたっけ。私はそれが特にいやでもなかったけど、日本ではありえないなーと思いました。お客の部屋に遊びに行くなんて。

シンガポールの人たちがフレンドリーなのはよいことなんだけど、今日はもっとプロフェッショナルな対応をしてほしいなーと思いました。温かみはあっていいんだけどな~。両方あれば最高なのにな。
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by junjunH0101 | 2008-10-18 23:39 | シンガポールの人たち