フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

今気になること

今日(日付変わってもう昨日ですが)は「ボストン日本女性の会」に参加させていただきました。「メディアと女性のエンパワメント」をテーマにした講演&ワークショップ(ディスカッション)です。

25人くらいの集まりだったでしょうか。講師の先生始め、皆さん、すごかったです。時間の都合で私は全員の自己紹介は聞けなかったのですが、海外でも専門のお仕事をしていらっしゃる方も多く、意識の高い方ばかり。

今日の講師の先生もおっしゃっていましたが、海外在住の日本女性の場合、パートナー(夫)の都合で海外に暮らしている場合も多く、キャリア面などで自己実現が難しい面があるんですね。(日本ではバリバリ働いていたのに海外に来て仕事がない、友人関係など築きにくいなど)。ところが今日会った皆さんは皆しっかりとした目的意識をもって生活していらっしゃるようにお見受けしました。

ああいう空間に身を置くのは久しぶりに感じました。そうですね……教師時代の婦人部に似た感覚でしょうか。会社勤めの時代もミーティングにはたくさん出ましたが、あまり自分の意見を求められるポジションではありませんでしたし。

今日感じたことは山のようにあって、とても書ききれないのですが……

まずひとつ。

自分の身を置く場所によって周りから受けるプレッシャーの種類が全く違うということ。

数日前にTwitterでもつぶやいたのですが、

銀座OL時代に気になったのは財布や靴のブランド。
シンガポールで気になったのは金銭的なステータス(家や車など)。
そして今は頭の中身。

自分を周りと比べても仕方がないと思いますが、銀座でOLをしていてランチ時にブランド物の財布をもっていないとなんとなく恥ずかしいとか、シンガポールではぼろぼろの車には乗れないとか(実際に誰も乗りません)、やっぱりありますね。

今アメリカのマサチューセッツ州に住んでいて、ブランド物を身につけることなどどうでもよくなったし、車が中古でぼろくても家が狭くても特別に恥ずかしいことでもありません。

が、急に自分の頭の中身が気になりだしました。

すぐ近所にハーバードやMITがあるから自分の学歴が気になるのかと言うと、そういうわけでもありません。(全く気にならないと言えばうそになりますが)。学歴とか偏差値とかいった意味での頭のよさではなく、「意識の高さ」とでも言いますか。そう言えば私、最近(というかもう長いあいだ?)あまり頭を使って考えていなかったなあ~と急に気がついたのでした(笑)。

もうひとつ。

私が本名で自己紹介したときには皆さん無反応だったのですが、junjunですと言ったとたんに「あ、知ってます」という声がちらほら(笑)。

本名としてのアイデンティティとブログやTwitter上のアイデンティティとについて考え込んでしまったり、私のような一般人でも今は情報発信側(大したことはないのだけれど)に回れるのだということを改めて認識したり。

そしてメディアと言えば、mixiやブログ、Twitterなどのソーシャルメディアのおかげで二度の海外引っ越しの際にもいろんな方々とすぐに出会うことができました。(今日の講演会を誘っていただいたのもTwitterがご縁)。

今朝の4時で眠いこともあり(さっきまで仕事してました)全然まとまりませんが、今日はとにかく良い刺激をたくさんいただきました。私もがんばろー。皆さん、ぼけぼけな私ですが、これからもよろしくお願いします。日本女性素晴らしい。万歳。

にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ東部情報へ
にほんブログ村
[PR]
by junjunh0101 | 2011-01-17 18:07 | ひとりごと