フリー翻訳者のjunjun。アメリカンな夫Pと2007年3月生まれの娘うたことの3人暮らしです。1年4ヶ月のシンガポール生活を経て、2010年2月にPの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジに引っ越してきました。


by junjunH0101

国際的でない私―ちょっと早いThanksgiving dinner

前回の日記で他民族国家のシンガポールでは異文化を尊重しあっていて素晴らしい、というようなことを書いたばかりですが、実はあのコンサートのすぐあとに自分の国際感覚のなさを思い知らされる出来事がありました。

11月の第4木曜日(今年は26日)はアメリカではThanksgiving Dayで、日本のお正月のように家族が集まってディナーを食べますが、残念ながらシンガポールでは休日ではないため、一足先に週末にThanksgiving dinnerに招待していただきました。

招待されたのはPの大学の同窓生(同級ではなく、20代の方)の女性のお宅。先日Pが大学の同窓生の集まりに出かけ、そこで出会った方でした。

Thanksgivingなのでアメリカ人の集まりかと思って出かけたら、いろんな国の方たちがいて、さすがシンガポール。インターナショナルな集まりでした。

その中にノルウェーの方たちが4人ほどいて、「ノルウェーですか! 私行ったことありますよ。一晩だけでしたけど」と話していたんです。そして「ムーミンってノルウェーのお話でしたっけ?」と聞いたときに「あら、それはノルウェーじゃなくてフィンランドよ」と言われ、気づきました。

私、ノルウェーとフィンランドをごちゃまぜにしていました。

私が一晩だけ滞在したのはノルウェーではなくてフィンランドだった!

あまりにも恥ずかしい間違いで、「勘違いしていました」とも言えず(失礼ですよね)、そのままにしてしまいました……

これでは日本と中国を間違える人がいても怒れませんね。あー、情けない!

そう言えば以前、メキシコ系アメリカ人のおばさまに「メキシコはよくわかりませんけど、ペルー出身の友達ならいますよ」と言ってしまい、「あなたね~、メキシコとペルーは全然違うのよ!」とあきれられたこともありました。

私の国際感覚、まだまだのようです。。。

シンガポールもそうですが、ノルウェーなど小さな国の人たちのほうが国際感覚あるように思います。外国語がいくつも話せる人も多いし。その点、日本は自国が大国だと思っているせいか、アメリカなどほかの大国にばかり目を向けていて、本当の意味で「世界」に目を向けていないように思います。だからノルウェーとフィンランドを間違うんですねえ。あー、恥ずかしい!

最後にターキーの写真↓
f0195286_22542221.jpg

すでに少し解体されてしまったあとの写真ですが……。鶏の丸焼きは日本でも目にしますが、ターキーはなかなか見られませんね。ノルウェーでもターキーの丸焼きはあまり食べないらしく、彼らにとってもちょっとした異文化体験だったようです。

さて、木曜日の我が家のメニューは何にするかな。うちの小さいオーブンにターキー入るかな(笑)。

にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
[PR]
by junjunh0101 | 2009-11-23 23:17 | 行事・イベント