I want くさい
2009年 10月 04日
最近は日本語よりも英語(Singlish?)のほうが得意になってきたうたこ。ママと話すときも日本語よりも英語のほうが増えてきてしまいました。
やはり保育園が英語(+中国語)なので、仕方ないですね。アメリカに引っ越したらしまじろうの「こどもちゃれんじ」でもやろうと思います。小学校(日本の補習校)始まるまでにまだ何年もあるし。
そしてこれはSinglishなまりのせいなのか、うたこの口がまだうまく回っていないからなのか、私の耳がおかしいのかよくわかりませんが、うたこが"I want to go outside."と言うたび、"I want くさい"と聞こえます。
「え? 何が臭いの?」と毎回聞きなおしてしまうjunjunです。。。
さて、レーシックその後。
手術から丸4日経ちましたが、まだ焦点定まりづらく……特にパソコン作業が辛いです。よく見えることは見えるのですが(1.5くらいはありそう)、何だかにじむというかかすむというか、とにかくまだ見づらいです。
ずっとこのままだったらレーシック受けないほうがよかったと後悔するかもしれませんが、視力が落ち着くまでに時間がかかるようなので、もうちょっと我慢、我慢、ですね。1週間後、1ヶ月後にどう見えるのか、ドキドキです。
フィリピンの台風のほうは、再度直撃すると言われていた大型台風は運よく被災地域を外れ、水道と電気も昨日復旧したそうです。でも8フィート(2.5メートル)くらい土砂が積もり、食料品も手に入りにくく、大変な状況に変わりはないようです。従妹(ふたり姉妹で妹のほう)は自分の車が無事だったために支援に走り回り、姉のほうは家から出られずに毎日泣いているそうです。
でも家族は全員無事だったそうで、それは何よりよかったです。流されそうな数十人を助け、最後に6ヶ月の赤ちゃんも救ったあと、自分は力尽きて流されて死んでしまった18歳の少年のニュースを読みました。アメリカのPパパと奥さんはニュースで屋根に乗ったまま流される人たちの映像を見たそうです。
インドネシアの地震のときにはシンガポールも少し揺れたらしいのですが(私は鈍感だからか自宅が4階だからか気づきませんでした)、基本的にシンガポールは災害の少ない国です。あちらこちらの災害のニュースを聞くたび、こんなに安全な国に住んでいられることをありがたく思います。無事でいられることに感謝。
やはり保育園が英語(+中国語)なので、仕方ないですね。アメリカに引っ越したらしまじろうの「こどもちゃれんじ」でもやろうと思います。小学校(日本の補習校)始まるまでにまだ何年もあるし。
そしてこれはSinglishなまりのせいなのか、うたこの口がまだうまく回っていないからなのか、私の耳がおかしいのかよくわかりませんが、うたこが"I want to go outside."と言うたび、"I want くさい"と聞こえます。
「え? 何が臭いの?」と毎回聞きなおしてしまうjunjunです。。。
さて、レーシックその後。
手術から丸4日経ちましたが、まだ焦点定まりづらく……特にパソコン作業が辛いです。よく見えることは見えるのですが(1.5くらいはありそう)、何だかにじむというかかすむというか、とにかくまだ見づらいです。
ずっとこのままだったらレーシック受けないほうがよかったと後悔するかもしれませんが、視力が落ち着くまでに時間がかかるようなので、もうちょっと我慢、我慢、ですね。1週間後、1ヶ月後にどう見えるのか、ドキドキです。
フィリピンの台風のほうは、再度直撃すると言われていた大型台風は運よく被災地域を外れ、水道と電気も昨日復旧したそうです。でも8フィート(2.5メートル)くらい土砂が積もり、食料品も手に入りにくく、大変な状況に変わりはないようです。従妹(ふたり姉妹で妹のほう)は自分の車が無事だったために支援に走り回り、姉のほうは家から出られずに毎日泣いているそうです。
でも家族は全員無事だったそうで、それは何よりよかったです。流されそうな数十人を助け、最後に6ヶ月の赤ちゃんも救ったあと、自分は力尽きて流されて死んでしまった18歳の少年のニュースを読みました。アメリカのPパパと奥さんはニュースで屋根に乗ったまま流される人たちの映像を見たそうです。
インドネシアの地震のときにはシンガポールも少し揺れたらしいのですが(私は鈍感だからか自宅が4階だからか気づきませんでした)、基本的にシンガポールは災害の少ない国です。あちらこちらの災害のニュースを聞くたび、こんなに安全な国に住んでいられることをありがたく思います。無事でいられることに感謝。
by junjunh0101
| 2009-10-04 15:01
| 日記